25年間、彼女なし

恋愛経験ゼロのアイドルオタクが

理想の彼女と付き合うようになった

全てをまとめました。

 

「マッチングアプリ登録してもいいねが来ない」

 

「女子となに話せばいいかわからない」

 

そんな悩みを抱えてる方のために、

 

吃音症を抱えていて

女性へのコンプレックスもあった

23歳のフツメン工場勤務が、

 

マッチングアプリで

読者モデルの可愛い女子大生を

彼女にして成功した経緯を

 

そのまま書いています。

 

このページは一度閉じたら

もう二度と見れません。

 

友達からの通知などを無視して

集中して続きを最後まで読めば

 

現在、顔に自信がなくて

自信やトーク力もなくても

理想の彼女を手に入れることが実現できます。

 

30秒だけ自己紹介

させてください

 

はじめまして、

恋愛コンサルタントの神崎です。

 

高校生のときに好きな子に

告白してフラれてから

女性と無縁の生活をおくって

アイドルオタクを突き進んでいました。

 

しかし自分と同じくらい

モテないアイドルオタクの友達に

かわいい彼女ができて嫉妬して、

 

「アイツにできるんだったら!俺も彼女ほしい!!」

 

となって25歳まで

恋愛経験ゼロの状態で

アイドルの握手会でしか

生きがいを感じられないオタクでした。

 

厚化粧のおばさんしかマッチングできない

そんな失敗を繰り返しながら恋愛を学び

 

300人以上とデートをして

モデル、アイドル、女優、キャバ嬢など

あらゆる女性と関係をもちました。

 

インフルエンサーから

ラインで逆プロポーズされたり

 

 

彼女といっしょに海外旅行したり

 

 

いっしょにサウナに入って

たまってるものをデトックスしたり

 

 

今では心に決めた大切なひとりの

彼女と共に充実した生活を送っています。

 

25歳まで彼女がいなくて、

まわりの男からバカにされるのが

嫌で嫌で、ときには彼女いないのに

 

「彼女いるから!!」

 

と虚勢をはっていた時期もありました。

 

そんな恋愛偏差値30の

恋愛ド素人でも3ヶ月もあれば

いまの年齢や身長関係なく

 

気になっている好きな子や

かわいくてやさしい女子大生と

お家やホテルでイチャラブできます。

 

今回は吃音症を抱えていて

女性へのコンプレックスもあった

23歳で工場勤務の加瀬さんが、

 

マッチングアプリで

読者モデルの可愛い女子大生を

彼女にして成功した経緯を紹介します。

 

23歳まで恋愛経験が少ない

加瀬さんはなぜ誰もが身振り返るような

モデルの女性を彼女にできたのでしょうか?

 

その秘訣をサクッと

3分で伝授しますので

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

ここからは神崎に代わり

23歳まで恋愛初心者だった僕が
読モと付き合えた話をします

 

 

ここからは神崎さんの代わりに

吃音症もちの加瀬である僕が

モデルの子と付き合うまでの話をします。

 

当時の僕は、23歳で工場勤務でした。

 

神崎さんと同じように

恋愛経験はほぼゼロ。

 

クラスにひとりはいるような

見た目もパッとしない

ザ・フツメンです。

 

地味of地味、銀魂でいう新八。

 

さらに僕はとあるコンプレックスを抱えていました。

 

それは”吃音症”という持病です。

 

吃音症とはざっくり言うと、

 

「お、おっ、おはよう!」

 

と、どもってしまう。

 

声がなかなか発することができない症状です。

 

 

病院に行っても治らないようで、

 

「自分の声が憎い、もっとスムーズに話したい」

 

今でもそのコンプレックスを克服できず抱えていました。

 

奇跡的なビッグチャンス夏祭りデート

 

僕は一度、中学3年のとき

彼女がいたことがあります。

 

しかしその子とも

高2で別れてしまい

結局、女性との経験はひとりだけ。

 

そのあともクラスメイトの

女子に話しかけられても、

友達として話す程度。

 

しかし気づけば4年が過ぎていました…。

 

大学に入っても彼女はできない。

 

「さすがにこのままじゃヤバいな、彼女欲しい…」

 

危機感から、「with」という

マッチングアプリを始めてみました。

 

ただでさえ少ないマッチング数で

ひたすらメッセージを送っていた。

 

が、途中から返信がこなくなる。

さすがにこのままでは埒が明かない。

 

 

どうにかならないかと

アプリに課金するものの

全然マッチングしない。

 

高い金を払って、

いろんな恋愛商材noteや

tipsも買い集めていました。

 

恋愛商材を参考にしながら

アプリを触るものの、

全然マッチングしないし成果が出ない。

 

商材の中身が抽象的すぎて、

どう実践すればいいのか分からない。

 

また悩んだ。

 

なかば諦めそうになりながら、

ちょくちょくwithを続けて

メッセージを送っていた。

 

すると奇跡的に一人の女の子と

デートする約束を取ることができた。

 

高2以来の初デート、

これはもう失敗するわけにはいかない。

 

せっかくここまで繋がったんだ

確実に彼女にしたい。

 

その子とは3回デートをした。

 

恋愛商材を参考にしながら

ラインもていねいにやりとりした。

 

覚悟を決めた祭りデート当日

 

 

デート4回目で全てを決める、

よし場所は花火大会にしよう。

 

祭りデート当日、僕は覚悟を決めた。

 

「今日こそ告白してやる…」

 

シチュエーションもいい

これまで3回もデートしてきた。

 

大丈夫、あとは自信もって告白するだけ。

 

一緒に屋台をまわりながら、

彼女の楽しそうな横顔を見つめる。

 

頭の中では告白することで

頭がいっぱいだった。

 

花火が鳴り響くなか、

そして遂にぼくは告白した。

 

心臓が張り裂けそうになりながら

勇気を出して伝えた。

 

大丈夫。

 

最高のシチュエーション、

勝利すら確信していた。

 

 

女の子「ごめん、友達としか見れない」

 

は?嘘だろ。。

 

浴衣着て祭りにもきてるのに?

 

頭が真っ白になった。

 

もう付き合えるものだと思っていた。

 

むしろ付き合ってる同然だった。

 

だが違った、3回デートしても

友達としか見られてなかった。

 

これから一緒に旅行したり、

かき氷とか食べてイチャイチャして

リア充するつもりだったのに。

 

始まるはずだった夏が、

ここで終わりを告げた…。

 

絶望したなかで見えたわずかな光

 

僕はひどく落ち込んだ。

 

フラれてから腑抜けになった。

 

アプリをする気力もない、

いつものように大学に行って帰るだけ。

 

最近までは女の子と連絡してて

毎日楽しかったのに

あの祭りさえなければ…

 

電車に揺られながらインスタをながめる

するとある投稿に目が留まった。

 

「恋愛コンサルタント…神崎?」

 

とりあえずメルマガに登録してみる。

 

ブログもやってるみたい、

ヒマだしちょろっと読んでみるか。

 

…ふむふむ。

 

アイドルとの握手会が生きがいだなんて

こいつどんだけモテないんだw

 

もっとこの人を知りたくなった。

 

電子書籍を読むことで

神崎さんの物語を

より詳しく知ることができた。

 

素直に尊敬した。

 

25歳まで彼女なしだったのに

あらゆる美女を虜にしてるなんて

凄いな。。

 

僕以上に失敗しているのに諦めないでいる。

 

しかし自分はどうだ?

 

たった一人の女性にフラれて恋愛を諦めていた。

 

 

正直めんどくさいし、

もう失敗もしたくない。

 

傷つきたくもない。

 

でもこのまま終わりを受け入れそうな

自分に腹が立った。

 

「もう一度だけ頑張ってみてもいいな」

 

彼の物語から僕は勇気をもらった。

 

そして僕はメールを送り、

神崎さんから教わることにした。

 

カンニングし放題。パクるのみ

 

「これでダメだったらもう諦めよう」

 

withの有料会員も

あと1週間で終わる。

 

まあ期限が切れてもいいっか。

 

「とりあえず、どれだけ効果あるか検証しよう」

 

それから僕は神崎さんから

送られてきた動画を見ながら学んだ。

 

・プロフィールの作成方法
・写真の選び方
・マッチングしたあとのファーストメッセージ
・メッセージしてLINE交換までの仕方
・女性を口説く決まったパターン
・友だちの関係で終わらない方法

 

などなど…

 

神崎さんが教える内容は、

これまで他の恋愛発信者とは

一線を画すものだった。

 

まったくの恋愛初心者から

ステップバイステップで学べるものだった。

 

知りたいことはこま細かく、

わからないとこは神崎さんに

メールを送って対応しながら学んだ。

 

具体的でつまずく部分もなかった。

 

ぶっちゃけ実践的すぎて考える必要がないww

 

思考停止でパクるだけ、

これなら僕でもできそうだ。

 

何やればいいかハッキリしてる、

あとはやるだけ。

 

最初は半信半疑でやっていた。

 

でも実践すればするほど

女の子とLINEもポンポン交換できた。

 

デートもすんなり決まってく、

以前とは比べ物にならない。

 

あまりに簡単で楽しすぎるw

 

しかも学んで3日しか経っていないのに、

2件もデートが決まってしまった。

 

しかも来週は、

読モとディズニーデート!!!

 

これはヤバい!勢いが止まらないw

 

写真でみたけどめっちゃかわいいし

なんでこんな自分とマッチングできたのか

サクラを疑うレベルでかわいい。

 

うおおおお、やべえ楽しみ!!

 

初デートで大遅刻をやらかす

 

当日の早朝、アラームを設定していたがパチリと目が覚める。

 

昨日はワクワクと緊張で

寝れないかと思ったけど、

ぐっすり眠れて爽やかで気持ちがいい。

 

ふと時計を見る。

 

えっ?まって。。

 

10時半?

 

まさかの大寝坊。

 

集合時間は午前11時。

 

今から向かっても待ち合わせに、

1時間半の遅刻するんだが、、、

 

うわー終わった。

思いっきしやらかした。

 

昨日、調子乗って別の女の子と

電話してる場合じゃなかった。

 

なにやってんだオレ…カスすぎる。

 

初デート遅刻とかありえない。

絶対モデルちゃんに嫌われた。

 

もう怒られるだろうし行きたくねえ。

 

でも、いちおう待ってるかもだから

無理そうでも行ってみるか。

 

僕は深いためいきをつきながら

ディズニーに2時間かけて向かった。

 

いるかいないか定かではなかった。

 

が、モデル子は待っていた。

 

見えた瞬間、死ぬほどほっとした。

 

遅刻してきた僕を許してくれた。

 

あーよかった。。

 

神崎さんに教わった通り

通話して好感度上げてたおかげだ。

 

そしてディズニーデートは最高だった。

 

デート中も何を話せばいいのかわかるし、

モデル子も楽しんでることで自分も楽しめた。

 

「遅刻さえしなけりゃ…」

 

その後悔がずっと残っていた。

 

初デートでモデルをゲット

 

デート終盤、

 

読モ「私たちこれからどうすんの?」

 

と相手から告白を促すような流れになった。

 

え、いいの?初デート遅刻したのに?

 

ホントに?マジいいの??

 

僕は、「付き合おう」と彼女に告白した。

 

そしたらモデル子からオッケーをもらえた。

 

まるで夢を見ているようだった。

 

頬をつねっても痛かった、

ちゃんと現実だった。

 

まだwithを再開して2週間も経っていない、

3回もデートしてないのに

あっさりオッケーを貰った。

 

何度も諦めかけてた。

でも何とか諦めず続けた。

 

そして、ついに念願の彼女ができた。

 

しかも相手はモデル、

自分とは縁のないものだと思っていた。

 

吃音症のコンプレックスもあるから

僕には無理かと思った。

 

1時間半も遅刻したし、不安しかなかった。

 

しかし教わった通り行動して、

告白したら彼女ができた。

 

今では他の女の子と通話したら、

 

「会いたい」

 

とまで求められるようになった。

 

僕はただ公式にあてはめる

作業だけしかしてなかったのに。

 

いや本当に恋愛を学べてよかった。

 

それでは女性を抱く方法を教えます

 

改めまして、神崎です。

 

いかがだったでしょうか?

 

なぜ今回、加瀬さんの話を

紹介したかというと

 

強烈な女性への苦手意識や

コンプレックスを持っていても

恋愛を学べば理想的な彼女が手に入る

 

これを知って欲しかったからです。

 

しかも今回の加瀬さんに限らず

こういった事例は何人も何十人もいます。

 

この文章を最後まで

読んでいただいたあなたもぜひ

 

一生、女性に困ることがない

そんなスキルを手に入れて

理想の彼女を手に入れてください。

 

 

 

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